8月19日(火)みんカフェNeo 〜カザフスタン交流会〜

2025年8月21日

みんカフェNeo〜カザフスタン交流会〜

カザフスタン出身の女性とNPO法人Neoアスビレッジの理事長が、座っている参加者さんの前に立って、挨拶をしている様子新潟市東区役所内の調理室で開催している、みんカフェNeoに参加して、調理や交流を楽しんでいる参加者さんたちの様子キルギス出身の男性1人と、子どもと一緒に食事をする日本人女性1人の様子カザフスタン出身の女性、日本出身の女性2名、ドイツ出身の女性とNeoアスビレッジ理事長がカメラに向かってポーズをとる様子テーブルに、ラグマンやヨーグルトサラダ、ブドウなどが並べられているテーブルの様子日本人男性2人とカザフスタン出身の男性1人が野菜を切っている様子

 

今回は、カザフスタン出身のスィンバットさんを講師にお迎えして、カザフスタンの料理や文化などについて教えていただきました!

今回作ったカザフスタン料理は・・・

🔸 ラグマン
🔸 フルーツサラダ

【ラグマン】
トマトベースで牛肉やパプリカやナスなどが入った、カザフスタンの麺料理で、今回は日本のうどんを使って家庭でも作りやすいような作り方を紹介してくださいました!

トマトベースで、野菜や牛肉をじっくり煮込んで、シンプルに塩胡椒などで味付けされたラグマンは、野菜の旨みが出ていてとても優しい味でした。

この時期あまりがちな、そうめんでも作れそうだな。と思いました!

【フルーツヨーグルトサラダ】
カザフスタンでは牛だけではなく、馬やラクダなどの、いろいろな種類の乳製品もあり、ヨーグルトもいろいろな種類があると言うことでしたが、今回は日本のスーパーで売られているプレーンヨーグルトを使ったレシピを教えていただきました。

 

カザフスタンの文化紹介

カザフスタン出身の女性が、スライドなどを使って、カザフスタンについての紹介をして、参加者さんたちが座って聞いている様子カザフスタン出身の女性が、カザフスタンの国旗を見ながら、カザフスタンについて説明している様子ホワイトボードに、カザフスタン交流会、今日作る料理・ラグマン・フルーツヨーグルトサラダ・野菜サラダと書かれ、世界地図が貼られている様子

 

カザフスタンの文化紹介では、限られた時間の中、様々な歴史や文化、観光地、自然などを紹介していただきました。

スィンバットさんの出身地である、アルマティ市は、チベットから仏教が入ってきた時に建てられた建物をモスクとして使っていたり、仏様なども残っていると言うこと、馬を初めて家畜とした文化であるボタイ文化についてや、「黄金の人」と呼ばれるような金から色々なものを作る工芸が盛んであったサカ族について、40年間で451回の核実験が行われていおり、現在では長崎と広島の姉妹都市となっている、セミパラチンスク核実験場や旧ソ連時代の悲しい過去の話なども教えていただきました。

特に印象的だったのは、カザフスタンの人たちは自分がどの民族でどういうところから来ているか、誰もが知っているということでした。

結婚するときは、同じ部族の人とは結婚することはできず、部族の本を持ってきて、7代前まで遡って血縁関係がないか調べるということに、カザフスタンは多くの民族が集まってできた国ではあるけれども、どの方達も自分のルーツを大切にしているんだなと思いました。

日本人女性1人とメキシコ出身女性1人、カザフスタン出身女性1人、Neoアスビレッジ理事長がカメラに向かってポーズをとっている様子Neoアスビレッジ理事長と、カザフスタン出身の女性1人と、メキシコ出身の女性1人がカメラにむかてポーズをとっている様子キルギス出身の男性1人と、年配の男性1人、日本人女性1名と子どもが一緒に料理をしている様子

また、「乙嫁物語」と言うカザフスタンなど中央アジアの文化をもとにした日本の漫画なども紹介していただき、とても近くに感じました。

スィンバットさん、とても楽しく興味深いお聞かせいただきありがとうございました!