みんカフェNeo〜カザフスタン交流会〜






今回は、カザフスタン出身のスィンバットさんを講師にお迎えして、カザフスタンの料理や文化などについて教えていただきました!
今回作ったカザフスタン料理は・・・
🔸 ラグマン
🔸 フルーツサラダ
【ラグマン】
トマトベースで牛肉やパプリカやナスなどが入った、カザフスタンの麺料理で、今回は日本のうどんを使って家庭でも作りやすいような作り方を紹介してくださいました!
トマトベースで、野菜や牛肉をじっくり煮込んで、シンプルに塩胡椒などで味付けされたラグマンは、野菜の旨みが出ていてとても優しい味でした。
この時期あまりがちな、そうめんでも作れそうだな。と思いました!
【フルーツヨーグルトサラダ】
カザフスタンでは牛だけではなく、馬やラクダなどの、いろいろな種類の乳製品もあり、ヨーグルトもいろいろな種類があると言うことでしたが、今回は日本のスーパーで売られているプレーンヨーグルトを使ったレシピを教えていただきました。
カザフスタンの文化紹介



カザフスタンの文化紹介では、限られた時間の中、様々な歴史や文化、観光地、自然などを紹介していただきました。
スィンバットさんの出身地である、アルマティ市は、チベットから仏教が入ってきた時に建てられた建物をモスクとして使っていたり、仏様なども残っていると言うこと、馬を初めて家畜とした文化であるボタイ文化についてや、「黄金の人」と呼ばれるような金から色々なものを作る工芸が盛んであったサカ族について、40年間で451回の核実験が行われていおり、現在では長崎と広島の姉妹都市となっている、セミパラチンスク核実験場や旧ソ連時代の悲しい過去の話なども教えていただきました。
特に印象的だったのは、カザフスタンの人たちは自分がどの民族でどういうところから来ているか、誰もが知っているということでした。
結婚するときは、同じ部族の人とは結婚することはできず、部族の本を持ってきて、7代前まで遡って血縁関係がないか調べるということに、カザフスタンは多くの民族が集まってできた国ではあるけれども、どの方達も自分のルーツを大切にしているんだなと思いました。



また、「乙嫁物語」と言うカザフスタンなど中央アジアの文化をもとにした日本の漫画なども紹介していただき、とても近くに感じました。
スィンバットさん、とても楽しく興味深いお聞かせいただきありがとうございました!
